三叉神経痛の症例

三叉神経痛:60代女性 右顔面の痛みで食事も噛むことができない。風があたっても痛み鎮痛薬も効果がなく、来院される。
身体をみると、舌が赤く、口渇冷飲する、のぼせる、足は冷たい、脈は弦脈(つよく跳ね返すような脈)だったので、上実下虚で炎症傾向と考えて、足の気を引き下げるツボに1本、手の炎症をとるツボに1本鍼をしました。鍼施術ごとに痛みは軽減していき、10回程で痛みはかなり楽になりました。同時に食べ物の養生(のぼせるもの、炎症を起こしやすいものを減らす)を指導しました。その後は痛みが出てきそうになると来院され予防をしています。
三叉神経痛は治りにくい症状ですが、経験では正確に状態を把握し丁寧な鍼灸によって軽快していきます。

 

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