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腰痛、ヘルニア、すべり症、ぎっくり腰の鍼灸

■強い腰痛、頭痛など:40代男性 仕事の精神的肉体的ストレスで10年ほど腰痛・頭痛・首肩こりが強くてつらい。色々な療法をしたがあまり改善がみられない。身体の緊張が非常につよい、背部の最も緊張したツボに鍼をする。継続して鍼をすることで10回程でかなり楽になりました。あと予防のために2週間に1度来院。

■脊椎すべり症・間欠性跛行:60代男性 15年前より歩くと左膝から下が痛んで休息しないと歩けなくなり、脊椎すべり症といわれる。鍼灸的には、足腰の弱りと左側の経絡の緊張によるものと考え、腰に灸をし、手に鍼をする。5回ほどの鍼灸で30分歩いても痛みが出なくなりました。症状が再発しないように二週間に一度の来院を継続されています。

■左下肢のしびれ:40代女性 2か月前より、左下肢のしびれが治らない。レントゲンで椎間板がやや狭くなっているといわれた。足腰の弱りと左側の経絡の緊張によるものとして、足のお灸をし、手に鍼をした。10回ほどで症状は改善しました。

■急性腰痛:2年に一度くらい急性腰痛を起こす。いつも1週間くらいしてから他の療法でよくならず来院される。いつも2~3回ほどの鍼で痛みは改善する。このように局所にしないでも、手もしくは頭などへの適切な鍼は迅速な効果があります。急性腰痛はよく来院されますが、手の後谿穴、百会穴で多くは改善します。急性腰痛では局所への鍼は、時に悪化することがあるので当院ではほとんどいたしません。

■腰椎ヘルニアによる下肢挙上困難:30代女性 1年前よりMRIで腰椎4・5の軽度ヘルニアと言われる。右下肢挙上すると大腿後面が引きつり痛む。はじめ手の経穴に鍼をしたが改善がみられないので、腰部の経穴に鍼を10回ほど継続すると、1年以上続いた症状が改善し、激しい運動をしても症状はでなくなる。

※記載の症例は、当院の鍼灸を受診されて同じような経過をたどることを保証するものではありません。症状・病気の程度、生活習慣や体質の違いで効果は異なることがあります。施術を受けられる際の参考としてご覧ください。

腰痛の原因(メディカルノート
(1)体を動かすときや歩くときに腰痛が現れる場合には、主に以下のような病気が考えられます。
■急性腰痛症
急性腰痛症は、重いものを持ち上げた時などに突然腰が痛くなる状態のことで、ぎっくり腰と呼ばれることもあります。

■腰椎椎間板ヘルニア
腰椎とは背骨の腰の部分を構成している5つの骨のことで、骨と骨の間に椎間板というクッションの役割を果たす軟骨があります。この椎間板が何らかの原因によって正常の位置から外れて、後方の脊髄や神経根(脊髄からでる神経線維)を圧迫する病気のことを腰椎椎間板ヘルニアといいます。
腰椎椎間板ヘルニアになると、多くの場合、腰痛のほかにおしりから足にかけて痛みやしびれが現れます。まれに尿が出にくくなる排尿障害、便が出にくくなる排便障害が起こることもあります。

■腰部脊柱管狭窄症
腰部脊柱管狭窄症とは、背骨の中にある脊髄が通る空間が狭くなる病気のことです。
腰痛や足の痛み・しびれなどが症状として現れますが、足の痛みやしびれは安静時にはあまり感じず、立ったり歩いたりしたときに痛みが生じ、座って休むと症状が軽快する傾向にあります。

■腰椎すべり症
腰椎すべり症とは、腰椎が正常な位置からずれて後方の脊髄や神経根(脊髄からでる神経線維)を圧迫する病気のことを指します。腰椎すべり症になると、腰痛、足の痛み・しびれ(立ったとき・歩いたとき)などの症状が現れるのが一般的です。腰痛だけの場合や自覚症状が一切現れない場合も珍しくありません。

■腰部変形性脊椎症
腰部変形性脊椎症は、主に加齢によって椎間板や腰椎自体が変形した状態をいいます。
変形するだけでは無症状であることが多いのですが、変形が進むと神経が圧迫され、腰痛や背中の痛み、足の痛み・しびれが現れることもあります。

(2)腰痛が症状の一つとして現れる体の病気
腰痛は腰の病気によるものだけでなく、泌尿器の病気や消化器の病気、婦人科の病気、血管の病気、皮膚の病気などでも起こることがあります。
■泌尿器の病気
◎急性腎盂腎炎 ◎尿路結石

■消化器の病気
◎胃潰瘍 ◎十二指腸潰瘍 ◎胆石症 ◎胆のう炎 ◎膵炎

■婦人科の病気
◎卵巣嚢腫による卵巣嚢腫 ◎子宮外妊娠

■血管の病気
◎腹部大動脈瘤 ◎腹部大動脈解離

■帯状疱疹

■受診の目安とポイント
病気によって受診科目は異なりますが、どこに原因があるのか自分で目安をつけることは難しい場合が多いでしょう。腰痛が主な症状である場合にはまず整形外科でよいでしょう。発熱や腹痛など、他の強い症状が伴う場合には内科などへの受診がよいでしょう。

■日常生活の中での習慣などが原因となって引き起こされる腰痛もあります。
◎加齢
年齢を重ねるごとに骨が弱くなり筋肉量が減少していくため、腰にかかる負担がいっそう大きくなって腰痛を起こしやすくなります。

◎運動不足
運動をしないでいると腰の筋力量がどんどん減っていき、腰椎に大きな負担がかかってしまいます。運動不足によって肥満になることが多く、その場合にはさらに腰への負担が大きくなって腰痛が起こりやすくなります。

◎姿勢が悪い
背骨は体を重力から均等に分散するために緩やかなカーブ状を描いています。
しかし、猫背や反り腰など悪い姿勢をとっているときには、重力による影響を強く受けて腰に大きな負担がかかります。大きな負担がかかることで、腰の筋肉が緊張しやすくなって腰痛が起こりやすくなります。

◎長時間同じ姿勢が続く
長時間同じ姿勢を続けることで、腰の筋肉が緊張して血液の流れが悪くなります。また、腰に負担がかかって疲れがたまることで腰痛が発生します。

◎寝具が合っていない
柔らかすぎる、または固すぎる布団・ベッドを使用している場合、腰に大きな負担がかかり、筋肉が緊張することで腰痛を引き起こすと指摘されています。枕も同様に、高すぎる・低すぎるなど、体に合っていない場合にも腰痛の原因になるといわれています。

※記載の症例は、当院の鍼灸を受診されて同じような経過をたどることを保証するものではありません。症状・病気の程度、生活習慣や体質の違いで効果は異なることがあります。施術を受けられる際の参考としてご覧ください。

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