高齢者の心臓病

■高齢者の心臓病:80台女性心不全、弁膜症のため2・3歩歩くだけで息切れ、呼吸困難がおこる。膝、腰の変形性関節症と体重の増加のため、杖をついても歩行が困難でした。

東洋医学では、複数の臓腑が病んでいるとみて、心臓の働きを強くする手の経穴にお灸をし、全体の体力を回復させる足の経穴にも灸をしました。10回ほどの鍼灸で、不規則で弱っていた脈が規則正しく脈力がでて、むくみ・息切れ・呼吸困難ともに良くなりました。また、関節症による歩行もすこしづつ改善。本例のように、高齢者の心臓疾患などで刺激量に十分注意して行う鍼灸(特に灸)は強心作用があり、QOLを改善できます。

西宮・橋本鍼灸院トップページ

更新日:

Copyright© 西宮の鍼灸院 橋本鍼灸院 | 少数鍼・小児ハリ・打鍼 , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.