大暑と梅雨明け - ブログ 東洋医学と気象歳時記

二十四節気 内経気象学

大暑と梅雨明け

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大暑(日本大百科全書(ニッポニカ)の解説)

二十四節気の一つ。陰暦6月の節。夏至(げし)から約1か月後で、新暦では7月23日にあたっている。8月8日ころの立秋までの大暑の期間は、一年中でもっとも気温の高い季節にあたる。大暑の前半は「梅雨(つゆ)明け10日」の夏型の安定した天候の場合が多いが、後半になると、年によって暑さが厳しい場合と、早く秋風がたって比較的涼しくなる場合とがある。アブラゼミが鳴き、トンボが飛び交い、サルスベリ、ナデシコなどの夏の花が盛りの季節でもある。[根本順吉]

九州南部・北部、四国、近畿、北陸が本日24日梅雨明けしました。例年よりもやや遅れ昨年よりも15日遅くなりました。【気象庁サイト】

梅雨明けと言っても、低気圧がいくつかあるので湿度が高く霞がかかったような天気ですね。高温・高湿度は熱中症が非常に起こりやすいので注意が必要です。またいままで気温が低めでしたので身体が慣れてなくやはり熱中症に罹りやすくなります。以下の情報を参考に熱中症対策を万全にしましょう。

詳しくは「日常生活における熱中症予防」(P13~20)

  • こまめな水分補給・汗が多い時は塩分もとる。
  • 外出時は、帽子・日傘(男性でも)を使用。通気性の良い衣類。
  • 冷房を積極的に使用する。室温が28℃以上にならないようにする。

あと、食欲も減ってきますが、栄養不足だと熱中症に罹りやすくなります。栄養バランスよく工夫をして食事をしましょう。

東洋医学的には、小児は陰陽の動きが早いため、高齢者は陰が不足しているので陽気が過度に盛んになりやすいので熱中症にかかりやすいと考えます。また暑がりで体力のない人も気虚+熱証という体質で熱中症にかかりやすいです。これらの方は特に熱中症対策をしっかりとしましょう。

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