内経気象学 季節・気象

木枯らし1号と時雨

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大阪管区気象台より、22日近畿地方で木枯らし1号が吹いたとの発表がありました。昨年より23日遅い発表です。

木枯らし1号とは、

日本の気象庁では10月半ばから11月末にかけて西高東低の冬型の気圧配置になった時、北よりの風速8m/s以上の風が吹くとその風を「木枯らし」と認定する。そして毎秋最初の木枯らしを木枯らし一号(こがらしいちごう)として発表する。関東地方における1992年から2001年の10年間の平均では11月7日頃である。「木枯らし二号」や「木枯らし三号」もあり得るが、発表は行われない。なお「木枯らし一号」は関東地方(東京)と近畿地方(大阪)でしか発表されない。【ウィキペディア(Wikipedia)】

■本日は時雨が日本海側で降っています

時雨とは、冬型の西高東低の気圧配置の時に日本海側や日本海側と太平洋側の境界域に降る雨です。

北西季節風下、日本海上で発生した対流雲が次々と日本海沿岸に達すると時雨があり、雲が去るとまた晴れる。日本海沿岸を始め、日本海岸気候と太平洋側気候の境界域、たとえば京都盆地、長野県、岐阜県、福島県などでは風とともに時雨がやってくる。【ウィキペディア(Wikipedia)】

気象庁提供11月23日12時:日本海に筋状の雲が多く見られます

気象庁提供13時5分:日本海沿岸に降雨~まだらな降雨域が時雨の特徴です

時雨の気象は、気温が低く湿度が高いので、東洋医学では寒湿邪とされ、坐骨神経痛などの痛みを起こしやすくなります。

また胃腸の弱い人は下痢をしやすくなりますので、温かく消化の良いものを食べましょう。

参照:「内経気象学入門」P104・109

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