鍼灸の内容

施術の方法と初診の流れ

お灸について~必要な方にだけします

来院の頻度について

遠方からの来院・多忙な方の場合

小児ハリについて

感冒と鍼灸

使用するハリについて

すべてディスポーザル(使い捨て)のハリを使用しますので、感染症の心配はまったくありません。

上は滅菌した状態で密封された鍼です。下は手のツボへの鍼です(1㎜ほど入っています)~精神安定作用があり、また腰・下肢の筋緊張をとります。

腹部への打鍼道具(銀・金の材質で先端は丸くなっています、小児または刺激に敏感な大人や、鍼が怖いなど希望される方に使用します。)

腹部への打鍼の施術風景です。とてもここちよい刺激です。

施術の内容

診断は中医学北辰会による考え方を基本としています。鍼は日本人の体質にあわせた極めて細い鍼を用いています。
症状を聞き、現在までの経過を伺い、全身のツボの状態、舌の状態、脈の状態、お腹の緊張状態など総合的に情報を集めて、その病気に最適な施術指針を決定し、どの経穴にハリや灸をすべきかを決め、鍼灸を行います。また、今後の施術計画や、日常生活の留意点、病気や症状に悪い食材や改善するための食事内容などもお教えします。

当院では、ハリの本数はできるだけ少なくなるように配慮しています(1-2本程度)。本数が多いと、かえって患者さんの自然治癒力を妨げたり、効果が不明瞭になるからです。また、できる限り無痛にて丁寧にハリをしますので、ハリが怖いと感じている人でも安心して施術が受けることができます。鍼が怖い人で体質が過敏な方には打鍼(だしん)・古代鍼という方法で刺さずに施術することもできます。
正確にツボを選び、鍼をすると1本でもしっかりと効果がでてきます。また腰・肩が痛いといってもその場所に鍼をすることはほとんどありません。30年以上の臨床経験から、症状の原因を根本から改善するツボに鍼をするほうが早期に症状・病が軽快していくからです。

 


お灸について~必要な方にだけします

お灸は、高齢の方で冷えの強い人や、体力が弱っている人に使用します(お灸+鍼の組み合わせ)。また、灸痕がほとんど残らない、八分灸(点火して燃え尽きる前に火を消す方法)が中心です。お灸が適していても、本人が希望されない場合は、お灸を使用せずに施術することも可能です。

来院の頻度について

病気の違いや、症状の程度により、はじめ週に3回必要なこともあれば週に1度で改善していくこともあります。できる限り最短でよくなるように鍼灸を行いますが、初めのうちは間を開けずに来院する方が早期によくなります。特にぎっくり腰や非常につらい症状は短期間に通院して症状をとりましょう。初診時に身体に状態をみてからおおよその頻度を申し上げます。症状が軽快してきたら間隔を空けていきます。

遠方から来院・多忙な方の場合~1度の来院で2回の鍼灸

兵庫以外の近畿・徳島などから来院される方もいます。この場合は多くても週に1度位の頻度になると思いますが、来られた時に連続して2回の鍼灸をすることで週に2回と同じ効果がありますのでご相談いたします。また多忙にて来院回数がとれない方も同じく対応いたします。

小児ハリについて

ひどい夜鳴き・胃腸の虚弱・アトピー・風邪をよくひく・イライラして精神不安定、喘息などに適しています。(生後1ヶ月からでも施術できます)
10歳くらいからは刺針することもありますが、概ね打鍼という腹部への接触するハリや古代鍼というハリでの背部・手足への接触(触れるだけです)による施術をしますので、痛みはまったくなく、安心して受けることができます。

感冒と鍼灸

経過中に、風邪をひいていても、来院できるなら鍼をできます。鍼にて、主訴と同時に風邪の鍼灸も行います。

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