男性疾患~前立腺炎,精子減少症

■前立腺炎によるつよい排尿痛:20代男性 7年ほど継続する前立腺炎による排尿痛で西洋医学の服薬で効果があまりなかった。身体を見てみると腎虚が病気の原因と考えられたので、足に一本鍼をおこない、20回ほどの施術で症状は消失しました。炎症性の病気であるが、東洋医学では下半身の弱りと考えて施術したことで改善した症例です。前立腺の症状は鍼が比較的よく奏功します。

■精子減少症:30代男性 2年前に不妊症のため検査をすると総精子数が500万程度と精子が減少していた。腎虚として鍼灸と養生法指導を行い、4ヶ月ほどで正常である4000万個になる。その後、無事奥さんは妊娠して元気な子供さんを出産されました。

■前立腺肥大:30代男性 1年ほど前より排尿時痛と残尿感があり泌尿器科で前立腺炎といわれる。服薬にて回復するが数ヶ月後再発。再度服薬して症状は治まったが、1ヶ月前より再々発したので、根治を希望して当院に来られた。前立腺の炎症が強い所見が、舌、脈、経穴の反応からみられたので、足の経穴に瀉法の鍼をする。10回ほどで症状が大きく緩和され、服薬無しで症状がほぼなくなる。前立腺の肥大がまだ残っているようなので、完全に治すため、2週に1回継続して鍼をしている。

 

西宮・橋本鍼灸院トップページ

更新日:

Copyright© 西宮の鍼灸院 橋本鍼灸院 | 少数鍼・小児ハリ・打鍼 , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.